
マーケターの本来の仕事は、手を動かすことではなく「考えること」のはず。
しかし現実は、レポート作成や入稿、調整業務に追われ、戦略を練る時間、振り返る時間、顧客に向き合う時間がどんどん削られていく――。
「やった感」はあるのに、手触りのある成果にはつながらない。
そんな“時間の使い方”に、違和感を抱いていませんか?
このウェビナーでは、「AI時代の生産性向上ツール」をテーマに、明日からの業務の進め方を見直すヒントをお届けします。
当日のご参加が難しい方も、オンデマンド配信でいつでも見られますので、ぜひお気軽にお申し込みください。
タイムスケジュール
オープニング(11:00~11:05)
モデレーター:株式会社じげん
セクション1(11:05~11:15)
10分でわかる!1,000人規模のオンラインイベントを1人で開催する方法
登壇企業:Edge Works株式会社
セクション2 (11:15~11:25)
5年分の調査&分析を2日で──大手企業が導入するインサイト分析×アイデア創出AIとは?
登壇企業:株式会社デコム
セクション3 (11:25~11:35)
競合分析から効果測定まで。AI時代のSEOに求められる“成果につながる可視化”の仕組みとは?
登壇企業:株式会社グランネット
セクション4 (11:35~11:45)
手作業分析を卒業するAIエージェント活用術
登壇企業:JAPAN AI株式会社
セクション5 (11:45~11:55)
データ業務の属人化を解消する、次世代の生成AIレポートを活用したデータ業務DXとは?
登壇企業:株式会社KiZUKAI
セクション6 (11:55~12:05)
日常のAIで“作業時間”を“思考時間”に変える実践AITips
登壇企業:株式会社パンハウス
クロージング(12:05~12:10)
モデレーター:株式会社じげん
※各登壇のテーマは予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
こんな方におすすめ!
- 月の半分が作業”に消えており、企画・分析・改善に使う時間がほとんどない
- 施策単位では回っているが、思考と戦略のレイヤーが弱く、手触りのある成果が見えない
- 業務の属人化が進み、「代替がきかない」「負担が集中している」状態が常態化
- 「やった感」はあるが、“やるべきことにリソースを割けていない”もどかしさ
- ツールはあるが、使いきれておらず、“ツール導入後の成果”が可視化できていない
開催概要
<AI時代のツールを駆使するマーケターへ>
マーケターは“考える時間”を取り戻せるか? 本質に集中するための生産性向上ツール6選
開催日時
ライブ配信日:2025年8月7日(木) 11:00 ~ 12:00
オンデマンド配信日:2025年8月8日(金)~31日(日)
参加費:無料
定員数:300名
参加方法:オンライン配信
※視聴URLは、お申し込みいただいたメールアドレス宛にお送りします。届かない場合は、[email protected]にお問い合わせくださいませ。
主催:株式会社じげん
登壇者情報

Edge Works株式会社
代表取締役
千葉 貴史
1992年宮城県出身。新卒で人材派遣営業・マネージャーを経験。2020年よりチャットボットSaaS事業のセールス全般から事業責任者を経験。
2023年以降は生成AI-SaaS事業(チャットボット、ボイスボット、メールボット、FAQ検索システム)の立ち上げから、プロダクトマネジメントまでを担当。生成AIをフル活用し1人7役を実現。チャットボット導入支援実績200社、ウェビナー・オンラインカンファレンス開催100回。
現在は、Edge Works株式会社を設立し、AI開発企業のマーケティング・セールスなどの支援や、一般企業のAI活用支援などを行う。

株式会社デコム
AI事業部/責任者
窪田 由樹
2018年新卒入社。デザインリサーチャーとして食品・化粧品・ITなど多業界で生活者インサイト起点のブランド戦略・商品開発を推進し、Webメディア企業でマーケターを歴任。
現在は定性データと生成AIを掛け合わせ、インサイト分析からアイデア創出・評価まで一気通貫支援するサービス「DecomAI」を牽引。

株式会社グランネット
DM事業本部 / マネージャー
鷹押 俊也
制作案件のtoBセールスの経験を経て、2023年グランネットに入社。これまで100社以上のWebコンサルティング事業に貢献。
現在はSEO、コンテンツマーケティングや広告運用の知見を活かし、コンサルタントとして、顧客のサイト集客課題に取り組んでいる。

JAPAN AI株式会社
マーケティング部
橋本 裕代
IT・DX領域でのカスタマーサクセスや企画業務を経て、2023年に親会社の株式会社ジーニーに入社。MAやCDPをはじめとするマーケティング関連ツールのマーケティングを担当。
現在は、JAPAN AI株式会社にてオン・オフライン問わず幅広くマーケティング施策を企画・運営。

株式会社KiZUKAI
ソリューション企画部 責任者
安藤 武悠
大学を卒業後、SaaSウェブリサーチの営業として大手代理店、製薬企業、食品メーカーなど幅広い分野の顧客を担当。定量/定性調査を通し、消費者インサイトを活用した課題解決に従事。
2022年よりKiZUKAIに参画し、エンタープライズ向けのソリューション営業を経験した後、ソリューション企画として企業と顧客を繋ぐデータドリブンマーケティングの価値提供およびコンサルティングプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担う。

株式会社パンハウス
Chief Strategy Officer
喜納 惟斗
早稲田大学化学生命化学科卒業後、ITベンチャーで広告営業を経験。独立後、経営支援やホテル運用のコンサルティングに参画。売上データや市場分析、営業戦略の策定とプロジェクトマネジメントを経験。
人事戦略やBPRコンサルティング、地方創生にも携わり、現場作業で提案に対応。戦略立案から実行まで力強く推進し、幅広いプロジェクトの経験を有する。